バンコクの夜遊び予算ガイド2026|パタヤより高い?エリア別に必要な金額を比較
バンコクで夜遊びを考えたとき、パタヤ経験者ほど気になるのが「結局、いくら持っていけばいいの?」というところでしょう。
同じタイの夜遊びでも、バンコクはパタヤより少し高く感じる場面があります。
特にナナ・プラザやソイ・カウボーイのゴーゴーバーを何軒か回ると、ドリンク代、レディードリンク、バーファインなどが積み重なり、思った以上の金額になることも。
一方で、バンコクだから必ず高額になるわけではありません。
遊ぶエリアとジャンルを選べば、2,000〜3,000バーツ程度で十分楽しめる夜もあります。
この記事では、2026年のバンコク夜遊びを「どのくらいのお金を用意すればいいのか」という視点から整理します。
※料金は店舗・時間帯・時期によって変動します。以下は2026年の相場を把握するための目安です。訪問前に最新料金を確認することをおすすめします。

この記事でわかること
この記事では、次のポイントをまとめています。
- バンコク夜遊びの基本予算
- ナナ・プラザの料金目安
- ソイ・カウボーイの料金目安
- タニヤやクラブ系の予算
- バンコクとパタヤの料金差
- 初心者が予算オーバーしやすいポイント
- 予算別にどんな遊び方ができるのか
結論|バンコクは「1晩3,000〜5,000バーツ」を基準にすると考えやすい
まず結論から。
バンコクで夜遊びをするなら、通常の飲み歩きだけなら1,500〜2,500バーツ程度、ゴーゴーバーを中心に遊ぶなら3,000〜5,000バーツ程度をひとつの基準にすると分かりやすいです。
さらに複数の店をハシゴしたり、女の子のドリンクを何杯も入れたり、バーファインを利用したりすると、5,000〜8,000バーツ以上になることもあります。
ざっくり分けると、
| 遊び方 | 1晩の予算目安 |
|---|---|
| 軽く飲む | 1,000〜1,500B |
| バーを数軒ハシゴ | 1,500〜3,000B |
| ゴーゴーバー中心 | 3,000〜5,000B |
| バーファインを利用 | 5,000B〜 |
| 人気店+複数店舗 | 5,000〜8,000B以上 |
日本円では、2026年8月末の為替をざっくり1バーツ=約4.8円として考えると、3,000バーツなら約14,500円、5,000バーツなら約24,000円ほどです。
もちろん実際の両替レートやカード利用時のレートによって変わります。
バンコクは本当にパタヤより高い?
ここは少し注意が必要です。
「バンコク=全部高い」というわけではありません。
例えばナナ・プラザ周辺では、店内のビールが150〜250バーツ程度、レディードリンクが200バーツ前後という情報があります。
ソイ・カウボーイではビール160〜200バーツ、レディードリンク220〜260バーツ、バーファイン800〜1,500バーツ程度が2026年の目安として紹介されています。
一方、パタヤではビアバーのビールが80〜140バーツ、ゴーゴーバーが150〜220バーツ程度。バーファインはビアバーで300〜700バーツ、LKメトロ周辺のゴーゴーで1,000〜1,500バーツ前後という目安です。
つまり、差が出やすいのは「ドリンク1杯」よりも、何杯も飲んだときや、複数の料金項目が重なったときです。
👉 パタヤの料金体系を先に確認したい人はこちら
パタヤ夜遊び料金相場ガイド|予算の目安まとめ
ナナ・プラザの夜遊び予算
ナナ・プラザはスクンビットSoi 4にある、バンコクを代表する夜遊びエリアです。
BTSナナ駅から徒歩数分でアクセスでき、3階建ての建物の中に複数のバーが集まっています。現在も多くの観光客が訪れる定番エリアです。
料金の目安は、
- ビール:150〜250B前後
- レディードリンク:約200〜250B前後
- バーファイン:700〜2,000B程度の幅
- 人気店ではさらに高くなる場合あり
というイメージです。2026年の情報でも、ナナ・プラザは店による価格差がかなりあるため、一律に「○○バーツ」と考えない方が安全です。
ナナ・プラザで3,000バーツ使うなら?
例えば、
- 自分のビール2杯:400B
- レディードリンク2杯:500B
- 別の店でビール2杯:400B
- レディードリンク1杯:250B
- 移動費など:300B
このくらいなら合計約1,850バーツ。
残り1,000バーツ以上あるので、もう1軒寄ることもできます。
逆に、気に入った子を連れ出す方向に進むと、ここから一気に予算が変わります。

ナナ・プラザの場所
📍 スクンビットSoi 4
📍 最寄り:BTSナナ駅
📍 駅から徒歩約5分
場所を確認してから向かうと迷いにくいエリアです。
ソイ・カウボーイは予算を組みやすい
ソイ・カウボーイは、アソークとスクンビットの間にある短い通りにゴーゴーバーなどが密集しています。
ナナ・プラザのような建物型ではなく、通り沿いに店が並んでいるため、初めてでも「外から店の雰囲気を見て選ぶ」という動きがしやすいのが特徴です。
2026年の目安では、
- ビール:160〜200B
- レディードリンク:220〜260B
- バーファイン:800〜1,500B
- ST:2,000〜4,000B程度
- LT:5,000〜7,000B程度
とされています。
ただし、ST・LTは店舗の料金ではなく、相手との個別条件によって変わる部分があるため、固定価格として考えない方がいいでしょう。
👉 ソイ・カウボーイを初めて歩くなら、こちらも参考に
ソイカウボーイおすすめゴーゴーバー|初めてでも選びやすい店選び
タニヤは「飲み放題型」があるので予算を読みやすい
ゴーゴーバーとは少し違った遊び方をしたいなら、シーロムのタニヤも選択肢になります。
日本人旅行者にも知られているエリアで、カラオケ系の店が多いのが特徴です。
Nightの2026年ガイドでは、セット料金が600〜1,000バーツ程度、レディースドリンクが200バーツ前後、店によってはVIPルームが500バーツ前後という目安になっています。
例えばセット料金800バーツの店なら、
- セット:800B
- レディースドリンク2杯:400B
- 自分の追加ドリンクなど:300B
- 移動費:200B
で約1,700バーツ。
「今日は3,000バーツまで」と決めて遊ぶなら、比較的予算管理しやすいジャンルです。
👉 タニヤの雰囲気や料金システムはこちら
タニヤ完全ガイド|バンコクの日本人街ナイトエリアを初心者向けに解説

パタヤと比べると、どこで差が出る?
ここで一度、パタヤと比較してみましょう。
| 項目 | バンコク | パタヤ |
|---|---|---|
| ビアバーのビール | 約100〜150B前後 | 約80〜140B |
| ゴーゴーのビール | 約150〜250B | 約150〜220B |
| レディードリンク | 約200〜260B | 約150〜200B前後 |
| バーファイン | 約800〜2,000B前後 | 約300〜1,500B前後 |
| 軽く飲む | 1,000〜2,000B | 700〜1,500B |
| ゴーゴー中心 | 3,000〜5,000B | 2,000〜4,000B |
| しっかり遊ぶ | 5,000B〜 | 4,000B〜 |
もちろん店舗差はあります。
パタヤの場合、ソイブアカオやバービアなど、かなり低予算で飲める選択肢が多いのが強みです。実際、Soiブアカオではビール80〜130バーツ前後、レディードリンク150〜180バーツ前後という情報もあります。
一方、バンコクはナナ、ソイ・カウボーイなど観光客向けの人気エリアに入ると、1杯ごとの料金が積み上がりやすくなります。
つまり、
「1杯だけなら大差ない」
けれど、
「何軒も回って、女の子のドリンクも入れる」
となると差が見えてくる、という考え方が近いでしょう。
初心者がバンコクで予算オーバーしやすい5つのポイント
① レディードリンクを何杯も入れる
最初の1杯はそれほど高く感じません。
しかし、
「もう1杯どう?」
「もう少し話そう」
と続いていくと、200〜250バーツ程度のドリンクが何杯も積み重なります。
3杯なら600〜750バーツ。
5杯なら1,000〜1,250バーツ。
これだけでかなり違います。
② 1軒だけのつもりがハシゴする
バンコクの夜遊びエリアは店が密集しているので、
「せっかくだからもう1軒」
が非常に起こりやすい。
1軒500〜800バーツ程度でも、4軒回れば2,000〜3,000バーツ。
パタヤでも同じですが、バンコクの人気エリアでは1杯あたりの単価が高めなので、ハシゴすると差が出ます。
③ バーファインを最後まで計算していない
これが一番大きなポイントです。
例えば、
「今日は3,000バーツくらい」
と思っていても、
飲み代1,500B
+バーファイン1,000B
+移動費500B
となれば、それだけで3,000B。
ここからさらに個人的な支出が発生する可能性があります。
バーファインを考えているなら、最初から別枠の予算として確保しておく方が安心です。
④ ナナとソイ・カウボーイを両方回る
これはバンコク初心者にありがちなパターンです。
ナナを見て、
「せっかくだからソイ・カウボーイも行こう」
となる。
実際、この2エリアは比較的近く、両方を1晩で回ることもできます。
ただし、移動そのものより「各エリアで1〜2杯ずつ飲む」ことが予算を押し上げます。
両方行くなら、
「見る店」と「実際に座る店」を最初から分けておくといいでしょう。
⑤ 深夜の移動費を甘く見る
BTSの営業時間を過ぎると、Grabやタクシーなどを使う場面が増えます。
特に雨、週末、深夜などは移動費が上がることがあります。
夜遊びの予算を考えるときは、
「店の料金だけ」
ではなく、
「ホテルまで帰る費用」
まで含めて考えておくのがおすすめです。
予算別|バンコクならこんな遊び方
1,500バーツ
かなり節約型。
- ビール数杯
- バーを1〜2軒
- 軽く雰囲気を見る
- 交通費を含めて調整
このくらいを想定。
女の子のドリンクを何杯も入れる遊び方には向きません。
3,000バーツ
初心者なら、このあたりが使いやすい予算です。
例えば、
- 1軒目で2杯
- 2軒目で2杯
- レディードリンク数杯
- Grabなどの交通費
という遊び方ができます。
「まずバンコクの夜遊びを経験してみたい」という人には、3,000バーツを基準にすると財布の管理がしやすいでしょう。
5,000バーツ
かなり選択肢が増えます。
- ナナ・プラザ
- ソイ・カウボーイ
- タニヤ
- 複数店舗のハシゴ
などを組み合わせやすくなります。
ただし、5,000バーツ持っているからといって、5,000バーツ全部使う必要はありません。
「5,000バーツまで使っていい」ではなく、
「5,000バーツを上限にして、余ったら持ち帰る」
くらいの感覚がおすすめです。
10,000バーツあれば安心?
予算としてはかなり余裕があります。
ただし、ここで注意したいのが、
「10,000バーツあるから今日は豪快に遊ぼう」
という考え方。
予算が増えると、自然に入る店の価格帯も上がります。
1杯200バーツだったものが300バーツ。
1軒だったものが3軒。
普通の店だったものが人気店。
こうして10,000バーツでも普通に消えていきます。
夜遊びでは「持っている金額」より「使う上限」を決めておく方が大切です。
バンコクとパタヤ、どちらが夜遊び向き?
これは料金だけでは決まりません。
バンコクが向いている人
- 都市型の夜遊びを楽しみたい
- ナナやソイ・カウボーイを歩きたい
- BTS・MRTで移動したい
- 昼は観光、夜は夜遊びという旅行にしたい
- 店を選びながら遊びたい
パタヤが向いている人
- 夜遊びを旅行の中心にしたい
- 毎晩いろいろな店を回りたい
- 低予算のバーも楽しみたい
- 長く滞在して遊びたい
- エリアを変えながら夜を楽しみたい
パタヤは夜遊びの選択肢が街全体に広がっているため、予算を抑えながら毎晩遊ぶというスタイルと相性がいいでしょう。
一方、バンコクは観光や食事、ショッピングなどと夜遊びを組み合わせやすいのが魅力です。
初心者なら「財布を3つに分ける」と失敗しにくい
個人的におすすめしたいのが、この考え方です。
例えば夜の予算を5,000バーツにするなら、
| 用途 | 予算 |
|---|---|
| 飲食・店内 | 2,500B |
| 追加費用・バーファインなど | 1,500B |
| 予備・帰宅費 | 1,000B |
というように最初から分けておきます。
特に重要なのが「予備のお金」。
全部を財布に入れていると、夜のテンションで使ってしまいがちです。
ホテルに戻るためのお金まで使い切るのは避けたいところ。
夜遊び用のお金と、帰宅用のお金は分けておくと安心です。
バンコク夜遊びで覚えておきたい予算の考え方
最後に、細かい数字を全部覚える必要はありません。
初心者なら、
- 普通に飲む → 1,500〜2,500B
- ゴーゴー中心 → 3,000〜5,000B
- バーファインなども考える → 5,000B〜
- かなり余裕を持つ → 10,000B程度
くらいの感覚を持っておけば十分です。
そして店に入る前に、
「ドリンクはいくら?」
「レディードリンクはいくら?」
「バーファインはいくら?」
この3つを確認する。
これだけでも予算オーバーはかなり防ぎやすくなります。

まとめ|バンコクは「高い」より「使い方で差が出る」
バンコクの夜遊びは、パタヤと比べるとドリンクやレディードリンクなどが高めに設定されている店があり、特に人気エリアを何軒も回ると差が出てきます。
ただし、バンコクだから必ず高額になるわけではありません。
1,500〜2,500バーツなら軽く飲む夜。
3,000〜5,000バーツならゴーゴーバーなどを含めた夜。
5,000バーツ以上なら、バーファインなども含めて選択肢が広がる。
このくらいの感覚で考えておけば、初めてのバンコクでも予算を組みやすいでしょう。
そして一番大切なのは、最初に「今日はいくらまで」と決めておくこと。
夜のネオンと音楽の中に入ると、財布のひもも少し緩くなります。
だからこそ、遊び始める前に上限だけは決めておく。
それが、翌朝になって「昨日、そんなに使ったの?」となるのを防ぐ一番簡単な方法です。
※記事内の画像は現地の雰囲気をより伝えるため、AI生成によるイメージ画像を使用している場合があります。
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