パタヤ“ダークサイド”とカオタロー周辺の夜遊び事情

パタヤの中心部からスクンビット通りを越えた東側は、通称「ダークサイド」と呼ばれるローカルエリアとして知られています。名前は昔この地域が暗く開発が遅れていたことに由来しますが、現在では多くの外国人居住者が住み、ローカルバーやジェントルマンズクラブが点在する独特の夜遊びエリアになっています。観光客向け歓楽街とは違い、静かでリーズナブルな価格帯が魅力です。


■ ダークサイドとは?(East Pattaya)

ダークサイドとは、スクンビットロードの東側一帯を指すローカル呼称で、住宅街が広がるエリアです。近年は外国人向けのバーやラウンジが増え、ゆったりした夜を楽しめる場所として知られています。

特徴👇

  • 観光客が少ない
  • ドリンク価格が安め
  • 昼〜夕方から営業する店あり
  • バーが点在していて徒歩移動は少し難しい

ビールは50〜80バーツ程度と、中心部より安い店も多いと言われています。


■ カオタロー(Soi Khao Talo)周辺

ダークサイドで夜遊びスポットが集まりやすい通りのひとつが カオタロー です。
このエリアは完全ローカル寄りで、観光地らしいネオン街ではありませんが、バーやジェントルマンズクラブが点在しています。

特徴👇

  • バーがまとまった“クラスター”がある
  • 欧米長期滞在者が多い
  • 夕方〜夜がメイン時間帯

実際、カオタロー周辺には複数のバーが固まる場所があり、探索しながら回るスタイルが一般的と言われています。


▶ 代表的な通り(ダークサイド)

● Soi Khao Talo

最も知られているローカルバー通り。
スポーツバー・ラウンジ・小型GCなどが点在。


● Soi Khao Noi

カオタロー近くの通りで、食事系バーやローカル店が多く、夜は静かに飲める雰囲気。


● Siam Country Club Road

少し広い通りで、外国人向けバーやライブミュージックバーがあるエリア。


● Mabprachan Lake周辺

長期滞在者向けバーが多い郊外エリアで、観光客は少なめ。

これらはダークサイドの代表的な夜遊びエリアとして紹介されています。


■ ジェントルマンズクラブ事情

ダークサイドには大型歓楽街のようなGC密集地はありませんが、

  • 小型GC
  • ヴィラ風ラウンジ
  • 昼営業のクラブ

などが点在しています。

住宅街に近いことから、一軒家タイプのクラブがあるのも特徴のひとつです。


■ 料金相場(2025〜2026目安)

※店・交渉・時間帯で変動あり

▶ ドリンク

  • ビール:約50〜80バーツ
  • レディースドリンク:約120〜180バーツ

中心部より安いケースが多いとされています。


▶ バーファイン

  • 約300〜800バーツ前後

▶ サービス目安

  • 約1000〜3000バーツ前後

※ローカルエリアなので価格差が大きい。


■ ローカルエリアの雰囲気

ダークサイドは観光向け歓楽街とは違い、

  • バー同士の距離が離れている
  • 時間帯によって客入りが変わる
  • 当たり外れが大きい

と言われています。

「歩き回る」というよりは、バイクやGrabで移動しながら回る人が多いエリアです。


■ 初めて行くときのポイント

・徒歩より配車アプリ利用がおすすめ
・静かな店も多いので期待値を上げすぎない
・観光地ではないため自己判断が重要

ダークサイドは、パタヤの“リアルな夜”を感じたい人向けのエリアです。


■ まとめ|ローカル好き向けのディープな夜遊びエリア

ローカルエリアやダークサイドは、Walking StreetやSoi6とはまったく違う空気感を持つパタヤのもうひとつの顔です。カオタローを中心にバーやジェントルマンズクラブが点在し、リーズナブルな価格でゆったり飲めるのが魅力。観光地化されていない分、落ち着いた雰囲気を楽しみたい人におすすめのエリアと言えるでしょう。