パタヤの夜を何十年と見てきた中で、「ここは一度くらいは覗いておけ」と言いたくなるゴーゴーバーがいくつかある。
そのうちの一本、かなり“ディープ寄り”の代表格が Windmill A Go Go(ウインドミル・アゴーゴー) だ。

場所はウォーキングストリートの中ほどから脇道 Soi Diamond を少し入ったところ。昔から夜遊び客の間では有名で、最近は「パタヤで一番“やんちゃ”なゴーゴーバー」とまで言われることも多い。

この記事では、

  • 店の雰囲気や特徴
  • どんな客層が多いのか
  • 初心者が気をつけたいポイント
  • 安全に楽しむためのコツ

を、20年風俗雑誌を書いてきた目線で、観光ブログとして出しても問題ない範囲でまとめていく。


🏙 1. Windmill A Go Go の場所と基本情報

まずは場所から押さえておこう。

  • エリア:パタヤ・ウォーキングストリート裏手
  • ソイ:Soi Diamond(ソイ・ダイアモンド)
  • ジャンル:A Go Go バー(ゴーゴーバー)
  • 雰囲気:かなりディープ系、オープンマインドなお店として有名

ウォーキングストリートのネオン街を歩いていると、途中に「Soi Diamond」の入口が見える。この細いソイを海側(奥)に少し進むと、左右にゴーゴーバーやバーが並び、その中に Windmill A Go Go が構えている形だ。

最近は 同じソイに姉妹店を含め“2店舗体制になっている” という情報もあり、いわゆる「ウインドミル」と呼ばれる店が2軒並んでいる状態になっている。どちらも方向性は似ており、ディープ好きな常連からの支持は厚い。

Googleマップ外部リンク こちら

※初めて行く人は、このリンクをタクシーやバイタクの運転手に見せると話が早い。


💡 2. どんな雰囲気のゴーゴーなのか?

◇ 「フレンドリーで、ちょっと過激」なコンセプト

Windmill A Go Go は、自身の公式サイトやSNSで

“The naughtiest A gogo bar in Walking Street”
と打ち出している。

キャッチコピーどおり、ウォーキングストリート周辺の中でも かなり攻めた演出をする店 として有名だ。

  • 照明は暗めで、ステージ周りはスポットライトとネオン
  • 音楽はノリのいいダンス系・EDM系が中心
  • 店内は縦長のレイアウトで、ステージを囲むようにソファ席・スツール席

いわゆる「オシャレ系クラブ」ではなく、
“男の夜遊び場”をそのまま形にしたような濃厚な空気感 がある。

◇ お客の顔ぶれ

客層は以下のような感じが多い印象だ。

  • 欧米系の旅行者・長期滞在組
  • アジア圏の観光客(日本人・韓国人・中国人など)
  • パタヤ慣れしたリピーター

観光客オンリーというより、「パタヤ上級者」が好んで通う店でもあり、口コミサイトやナイトライフ系のまとめでも、たいてい “ディープ好きなら一度は行くべき店” として名前が挙がる。


🥂 3. 遊び方のイメージと楽しみどころ(ソフトに)

ディープ系とはいえ、遊び方の基本は他のゴーゴーバーと同じだ。

  1. 店に入って席に着く
  2. 自分のドリンクをオーダー
  3. ステージのショーや女の子を眺める
  4. 気になる子がいれば、レディドリンクを奢って隣に座ってもらう

いわゆる「視覚で楽しむ」「会話で楽しむ」「お店の雰囲気を味わう」という流れで、あくまでバー遊びがベースになっている。

Windmill らしい特徴としては、

  • 女の子たちが比較的フレンドリーで距離が近い
  • 盛り上がってくると、お客を巻き込んだ“ノリ重視”の演出になることも多い
  • 常連客&スタッフの「お祭りモード」に巻き込まれると、一気に時間が溶けていく

という、「しっぽり飲む」というより とことんハジけるタイプの店 だという点が挙げられる。


⚠️ 4. 初心者が必ず押さえておきたい注意点

ディープ寄りの店ほど、 “知っているかどうか” で満足度とトラブル率が大きく変わる。
Windmill A Go Go も例外ではないので、ここはしっかり押さえておきたい。

4-1. 料金システムは「必ずメニューで確認」

どのゴーゴーバーでも共通だが、特にこういった人気店では レディドリンクの単価がそれなり にする。

  • 自分のドリンク
  • レディドリンク
  • タックス(VAT)
  • サービス料

このあたりがどうなっているか、メニューやスタッフに確認してから飲み始めるのが鉄則
口コミでも「価格はウォーキングストリート標準〜やや高めだが、極端なぼったくりではない」「清潔でスタッフもフレンドリー」という声が多い。

4-2. レディドリンクのペース配分

ディープなお店ほど、女の子もノリがよく、ついドリンクを何杯も奢ってしまいがち。
特に Windmill は「盛り上がってナンボ」な店なので、テンションが上がると財布の紐もゆるみやすい。

  • 予算を事前に決めておく
  • レディドリンクの本数をざっくり頭の中で数えておく
  • 断るときは「Later」「No more, I’m finished」でOK

この3つを意識しておけば、“気づいたら会計がエラいことに…”をかなり防げる。

4-3. 写真撮影・SNS投稿は原則NGと思っておく

どのゴーゴーバーも同じだが、店内での撮影は禁止のところがほとんど
Windmill のようにディープな店は、特にプライバシーや店のイメージ管理に敏感だ。

  • 店内でスマホを出してパシャパシャ撮らない
  • スタッフや女の子を無断で撮らない
  • 外観を撮る場合も、他の客の顔が写らないよう配慮する

最近はSNSへの無断投稿でトラブルになる例もあるので、「写真は基本ご法度」くらいの意識でいた方がいい。


🧭 5. 行く時間帯と周辺エリアの回り方

◇ 何時ごろ行くのがベスト?

ウォーキングストリートのゴーゴーバー全般に言えるが、
盛り上がりのピークはだいたい 22:00〜深夜1:00 前後。

  • 〜21:00:オープン直後で、女の子の人数・テンションもこれから
  • 22:00〜:客も増え、ステージも本格稼働
  • 終電近辺:酔いが回った客&女の子で「本気のカオス状態」になることも

初めての人には、
21:30〜23:30 あたり を狙って行くのがおすすめだ。
混みすぎず、かと言って寂しくもない“ちょうど良い温度感”で店の雰囲気を味わえる。

◇ Soi Diamond 〜 ウォーキングストリートのハシゴ

Windmill A Go Go がある Soi Diamond は、それ自体が小さなナイトスポット集積エリアになっている。

  • Windmill 系 2店舗
  • 他のゴーゴーバー
  • 近隣のバー・クラブ

などを組み合わせて、

1軒目:別のバービアやゴーゴーで軽くウォーミングアップ
2軒目:Windmill でディープな雰囲気を体験
3軒目:ウォーキングストリートのクラブ or バーでクールダウン

といった “Soi Diamond 中心の夜遊びコース” を作ることもできる。


🛡 6. 安全面での注意 — 法律と人権の話も少し

パタヤのウォーキングストリート一帯は、
観光・エンタメと同時に、性風俗・セックスツーリズムの問題も抱えているエリア だ。

タイの法律上、売春行為は違法とされている一方で、実際にはグレーゾーンとして長年放置されてきた経緯もある。その裏では、

  • 貧困に起因する選択
  • 人身売買的なケース
  • 未成年搾取

といった重い問題も国際的に指摘されている。

観光客としてできる最低限のラインは、

  • 明らかに違法性の高い店・話には関わらない
  • 「過激さ」や「安さ」を武勇伝にしない
  • 相手を“消費物”としてではなく、一人の人間として扱う

という、シンプルなものだ。

Windmill A Go Go も含め、
パタヤのゴーゴーバー文化を楽しむのであれば、
「遊ばせてもらっている」という視点と、相手へのリスペクト は絶対に忘れないようにしたい。


✅ 7. まとめ — Windmill A Go Go は「パタヤ上級者向けディープ入門編」

ここまで読んで、こう感じた人も多いはずだ。

「ちょっと怖いけど、好奇心はそそられる…」

その感覚は間違っていない。

Windmill A Go Go は、

  • ウォーキングストリートの中でも
  • Soi Diamond という“濃いエリア”で
  • 「The naughtiest A Go Go」を名乗る

ディープ系ゴーゴーバーの代表格 だ。

ただし、

  • 料金システムを理解し
  • お酒に飲まれすぎず
  • 相手へのリスペクトを忘れず
  • 危ない空気を感じたら無理せず撤退する

この4つさえ守れば、
“ぼったくられた”“怖い思いをした” というよりも、

「いや〜、あそこは本当にすごかったな…」

と、笑い混じりの土産話にできるタイプの店でもある。

パタヤの夜を一歩ディープに踏み込みたい夜
ウォーキングストリートのネオンに背中を押されたら、
Soi Diamond の奥に光る Windmill A Go Go のネオンを、
そっと覗いてみる価値はあるだろう。

もちろん、安全第一と自己責任は忘れずに——。