パタヤで1泊いくらあれば遊べる?5,000・10,000・20,000バーツ予算別プランニング
パタヤ旅行を計画していると、意外と悩むのが「結局、現地でいくら使うの?」という問題。
ホテル代だけなら安く抑えられます。
食事もローカル店を選べば、それほど高くありません。
ところが夜になると、バーのドリンク、レディドリンク、バーファインなどが加わって、気がつけば予定より財布が軽くなっていることもあります。
そこで今回は、ホテル・食事・飲み代・夜遊び・交通費まで含めて、パタヤ1泊の予算を
- 5,000バーツ
- 10,000バーツ
- 20,000バーツ
の3パターンに分けてシミュレーションします。
※2026年9月時点の相場を参考にした予算モデルです。1バーツ=約4.7円で計算しています。実際の料金はホテル、曜日、シーズン、店舗によって変わります。

この記事でわかること
この記事では、
- 5,000バーツでどこまで遊べるか
- 10,000バーツならどんな夜にできるか
- 20,000バーツあれば何にお金を回せるか
- ホテル代をいくらに設定するか
- バーファインを含めると予算がどう変わるか
- 予算が少ないときに削るべき費用
- 逆に削らないほうがいい費用
を具体的な金額で紹介します。
先に言ってしまえば、パタヤは「5,000バーツでは何もできない」という街ではありません。
ただし、5,000バーツと20,000バーツでは、できる遊び方がかなり変わります。
結論|1泊5,000バーツでも遊べる。ただし遊び方は選ぶ
ざっくり3つに分けると、こんなイメージです。
| 予算 | 日本円目安 | 遊び方のイメージ |
|---|---|---|
| 5,000バーツ | 約23,500円 | 格安ホテル+ローカル飯+バービア中心 |
| 10,000バーツ | 約47,000円 | ホテルを少し上げて、夜遊びにも余裕 |
| 20,000バーツ | 約94,000円 | ホテル・食事・夜遊びすべてに余裕 |
ポイントは「予算が多いほど楽しい」という単純な話ではありません。
むしろ重要なのは、最初にホテル代と夜遊び代の上限を決めておくこと。
特に夜遊びは、最初の数軒で飲みすぎると後半の予算がなくなります。
5,000バーツプラン|とにかく安くパタヤを楽しむ
まずは一番気になる5,000バーツ。
日本円で約23,500円です。
この予算でも1泊はできます。
ただし、ホテルは格安帯、食事はローカル中心、夜遊びはバービアなど比較的安いジャンルを選ぶのがポイントです。
ソイブアカオ周辺では、2026年の格安ホテルとして500〜900バーツ程度の価格帯が確認されています。
5,000バーツのモデル配分
| 項目 | 予算 |
|---|---|
| ホテル | 700バーツ |
| 食事 | 700バーツ |
| 自分の飲み代 | 600バーツ |
| レディドリンクなど | 300バーツ |
| バーファイン | 600バーツ |
| 交通費 | 300バーツ |
| 予備・チップなど | 1,800バーツ |
| 合計 | 5,000バーツ |
このプランなら、かなり節約しながらも夜遊びを組み込めます。
ただし、ウォーキングストリートのゴーゴーバーを何軒も回るような遊び方には向きません。
狙うならソイブアカオ周辺やローカル系のバービア。
2026年の情報では、ソイブアカオ周辺のビールは55〜120バーツ程度、バービアのバーファインは300〜800バーツ程度という幅があります。
5,000バーツならこんな1日
昼:
ローカル食堂で昼食
↓
パタヤビーチを散歩
↓
ホテルチェックイン
↓
屋台やローカル食堂で夕食
↓
ソイブアカオ周辺へ
↓
バービアで数杯
↓
気になる店があれば1軒に絞る
↓
ホテルへ戻る
このくらいなら十分現実的です。
逆に、
「ウォーキングストリートで何軒も飲む」
「高いカクテルを何杯も注文する」
「複数の女性にレディドリンクを何杯も買う」
といった遊び方をすると、5,000バーツはかなり厳しくなります。
💡 5,000バーツでは「全部やろう」としないこと。
その日の目的を1つに絞るだけで、かなり楽しみやすくなります。
10,000バーツプラン|一番組みやすい予算帯
10,000バーツになると、一気に自由度が上がります。
日本円なら約47,000円。
ホテルを1,000〜1,500バーツ程度にしても、夜遊びに5,000バーツ前後を残せます。
Night GOでも以前、10,000バーツを使った夜遊びの予算配分を詳しく紹介しています。
10,000バーツのモデル配分
| 項目 | 予算 |
|---|---|
| ホテル | 1,200バーツ |
| 食事 | 1,200バーツ |
| 自分の飲み代 | 1,800バーツ |
| レディドリンクなど | 1,000バーツ |
| バーファイン | 1,500バーツ |
| 交通費 | 500バーツ |
| 予備・チップ・追加飲食 | 2,800バーツ |
| 合計 | 10,000バーツ |
このくらいになると、かなり選択肢が増えます。
ホテルも「寝られればOK」という格安宿だけでなく、立地や設備を少し選べるようになります。
夜はバービア中心でもいいですし、LKメトロなどのゴーゴーバーを1〜2軒見て回るプランも組みやすくなります。
ただし、ゴーゴーバーはバービアよりドリンクやバーファインが高くなる傾向があります。
2026年の相場情報では、LKメトロのゴーゴーバーでバーファイン800〜1,500バーツ程度、ウォーキングストリートでは1,500〜2,500バーツ程度という目安もあります。
10,000バーツならこんな夜
夕方:
ソイブアカオ周辺で軽く食事
↓
バービアでビール
↓
レディドリンクを必要な分だけ購入
↓
LKメトロへ移動
↓
ゴーゴーバーを1〜2軒チェック
↓
気に入った店があればそこで長めに過ごす
↓
バーファインを使う場合は、料金を確認してから判断
↓
深夜にホテルへ
このプランなら「パタヤの夜遊びを一通り見てみたい」という初心者にも予算を組みやすいでしょう。

20,000バーツプラン|「我慢しない」パタヤ1泊
20,000バーツになると、日本円で約94,000円。
ここまで来ると、ホテル・食事・飲み・夜遊びのどこかを極端に削る必要はありません。
もちろん、20,000バーツ全部を使う必要もありません。
むしろおすすめなのは「使うところと残すところを分ける」ことです。
20,000バーツのモデル配分
| 項目 | 予算 |
|---|---|
| ホテル | 2,000バーツ |
| 食事 | 2,000バーツ |
| 自分の飲み代 | 3,000バーツ |
| レディドリンクなど | 2,000バーツ |
| バーファイン | 2,500バーツ |
| 交通費 | 700バーツ |
| 予備・チップ・追加飲食 | 7,800バーツ |
| 合計 | 20,000バーツ |
20,000バーツの最大のメリットは「予算オーバーを恐れず豪遊すること」ではありません。
選択肢を残したまま夜を楽しめることです。
例えば夕方までは普通に観光。
夜は少し雰囲気のいいレストラン。
その後、バーへ。
気になる店があれば飲む。
さらに別のエリアへ移動する。
最後に気に入った店で長く過ごす。
そんな動き方もできます。
予算別に向いているエリアも違う
予算だけでなく、エリア選びも重要です。
5,000バーツならソイブアカオ周辺
予算を抑えるなら、ホテルと夜遊びを近づけるのが効果的。
ソイブアカオ周辺には、安めのホテル、食堂、バー、屋台などが集まっています。
Tree Town周辺もオープンバーや飲食店が多く、比較的低予算で夜を過ごしやすいエリアです。
「移動にお金を使わず、歩いて次の店へ」
これだけでも意外と差が出ます。
10,000バーツならソイ6+LKメトロ
10,000バーツなら、昼と夜でエリアを変えるのも面白いところ。
昼〜夕方はソイ6。
夜はLKメトロ。
という組み合わせです。
Night GOでもソイ6は昼から楽しみやすく、LKメトロは夜〜深夜に向いているエリアとして紹介しています。
20,000バーツならエリアを固定しなくてもいい
20,000バーツなら、
ソイ6
↓
ソイブアカオ
↓
LKメトロ
↓
ウォーキングストリート
と、その日の気分で動くこともできます。
ただし、エリアを移動するたびに交通費と飲み代が増えるので、「全部回る」ことを目的にしないほうがいいでしょう。
予算が少ない人は、何を削ればいい?
5,000バーツなど限られた予算で遊ぶ場合、削る順番が重要です。
① ホテルの立地を優先して部屋の豪華さを削る
夜遊び目的なら、昼間ほとんど部屋にいないこともあります。
その場合、海が見える高級ホテルより、夜遊びエリアから移動しやすい1,000バーツ前後のホテルを選ぶほうが予算を残せます。
特にソイブアカオ周辺には500〜900バーツ程度の格安宿も確認されています。
ただし、ホテルによっては追加ゲストのルールやJF(ジョイナーフィー)の有無が違います。
夜遊び目的なら、予約前に宿泊規約を確認しておきましょう。
② 食事はローカル店を使う
パタヤには高級シーフード店から屋台まであります。
1泊だけなら、昼と夕食のどちらかをローカル食堂やフードコートにするだけでもかなり調整できます。
例えば、
昼食:100〜200バーツ前後
夕食:200〜400バーツ前後
という組み方なら、食事代を大きく膨らませずに済みます。
その分、夜に使える予算を残せます。
③ お酒は「店数」より「滞在時間」を考える
パタヤでお金が減る原因のひとつが、1軒ごとに何となく飲んでしまうこと。
1杯100バーツ前後でも、
3軒
↓
5軒
↓
7軒
となれば、それだけでかなりの金額になります。
バービアのローカルビールは2026年の情報で70〜130バーツ程度がひとつの目安です。
「今日は3軒まで」
「自分のビールは5杯まで」
など、最初に上限を決めておくと安心です。
④ レディドリンクは「何となく」で増やさない
レディドリンクは1杯なら大きな金額ではなくても、何人にも何杯も買うと一気に増えます。
2026年の相場では、おおむね140〜220バーツ程度を目安にする情報があります。
例えば200バーツのドリンクでも、
3杯=600バーツ
5杯=1,000バーツ
10杯=2,000バーツ
です。
予算5,000バーツなら、この差はかなり大きい。
気になる相手とゆっくり話したいなら、最初から人数を増やしすぎないほうが予算管理は簡単です。
バーファインは「別料金」と考えておく
ここは初心者が特に間違えやすいところです。
バーファインは、店側に支払う料金です。
これだけで、その後に必要になる費用すべてが含まれるわけではありません。
Night GOでもバーファイン、ドリンク、チップなどを分けて解説しています。
また、バービアの料金システムについてはこちら。
バーファインを利用する場合は、店を出る前に料金を確認。
さらにホテル側の追加ゲスト規定も確認しておく。
この2つを忘れないようにしましょう。

5,000バーツで遊ぶなら「使わない勇気」も必要
5,000バーツプランで一番重要なのは、全部使おうとしないこと。
例えば、
ホテル700
食事700
交通300
ここまでで1,700バーツ。
残り3,300バーツです。
この3,300バーツを夜遊びに全部投入するのではなく、
「今日はここまで」
という上限を決めておく。
これだけでもかなり安心感があります。
特に初めてなら、料金システムが分からない店で大きな金額を使うより、まず1杯飲んで雰囲気を見るほうが安全です。
逆に20,000バーツなら何に使う?
20,000バーツあるなら、すべて夜遊びに使う必要はありません。
例えば、
ホテル2,000
食事2,000
夜遊び8,000
交通1,000
予備7,000
という配分でもOK。
この「予備」を残しておくのがポイントです。
旅行中は、
- 急な移動
- ホテルの変更
- 追加の食事
- 飲み物
- お土産
- 翌日の交通
など、予定外の出費が出ます。
最初から20,000バーツ全部を「遊び代」と考えないほうが、旅行全体としては楽になります。
パタヤ1泊の予算は「ホテル+夜遊び」で考える
パタヤの予算を考えるときは、単純に「1泊5,000バーツ」と考えるより、
ホテル
+
食事
+
交通
+
夜遊び
に分けて考えるのがおすすめです。
特に夜遊びは、バービアとゴーゴーバーでは料金構造がかなり違います。
Night GOの費用まとめでも、バービアはゴーゴーバーよりドリンクやバーファインを抑えやすい一方、ゴーゴーバーではバーファインやドリンク代が大きくなりやすいことを整理しています。
パタヤのゴーゴーバー・バービア・GCでかかる費用をまとめてみた
初心者なら最初は10,000バーツを基準にすると考えやすい
5,000バーツでも遊べます。
20,000バーツならかなり余裕があります。
その中間にある10,000バーツは、ホテル・食事・夜遊びのバランスを取りやすい予算です。
もちろん、夜遊びをしない人ならもっと安くできます。
逆に高級ホテルや高級レストラン、クラブ、ゴーゴーバーなどを組み合わせれば20,000バーツでも足りなくなることがあります。
つまり「パタヤは1泊いくら?」という質問に対する答えは、遊び方次第。
ただ、初めてなら次のように考えると分かりやすいでしょう。
5,000バーツ
「安く泊まって、ローカル飯を食べて、バービア中心で楽しむ」
10,000バーツ
「ホテルもそこそこ、食事も楽しみ、夜遊びもしっかり」
20,000バーツ
「ホテル・食事・夜遊びの選択肢を残して、予備のお金も確保」
この3つに分けて考えると、旅行前の予算がかなり立てやすくなります。
まとめ|パタヤは「いくら使うか」より「どう配分するか」
パタヤの1泊予算は、5,000バーツでも組めます。
ただし、5,000バーツなら格安ホテル+ローカル食+バービア中心というように、遊び方を絞る必要があります。
10,000バーツになるとホテルや食事に少し余裕が出て、ソイ6やLKメトロなど複数のエリアを組み合わせやすくなります。
20,000バーツなら、ホテル・食事・夜遊びのどれかを極端に我慢する必要はありません。
今回のモデルをまとめると、
| 予算 | おすすめの考え方 |
|---|---|
| 5,000B | 節約重視・バービア中心 |
| 10,000B | 夜遊びと旅行のバランス型 |
| 20,000B | 選択肢を残して余裕を持つ |
そして、どの予算でも共通するのが「料金を確認してから注文する」こと。
ドリンク、レディドリンク、バーファインなどは店によって違います。
予算内に収めたいなら、最初にその日の上限を決めておく。
これだけでも、パタヤでの1泊はかなり動きやすくなります。
なお、今回の金額はあくまで2026年9月時点の予算計画用の目安です。ホテル料金や夜遊びの料金はシーズン、曜日、店舗によって変わるため、予約・訪問前に最新料金を確認してください。
記事内の画像は現地の雰囲気をより伝えるため、AI生成によるイメージ画像を使用している場合があります。
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