相場・おすすめ・遊び方まとめ
こんにちは!
今回は「パタヤのバービアって何?」というテーマで、初めての人にもわかりやすく解説します。
「GoGoバーはちょっと緊張する…」
「もっと安く気軽に楽しめる場所は?」
そんな人にぴったりなのがバービア(Beer Bar)。
実は夜遊びデビューにはバービアが一番おすすめなんです!
🍺 バービアってなに?
バービアとは、オープンエアな小さなバーのこと。
屋台みたいな感覚で、女の子が横に座って一緒にお酒を飲んでくれる、タイの超定番ナイトスポットです。
🌟 ポイント
- ドリンク代が安く、気軽に入れる
- 嬢とまったり会話しながら飲める
- 店によってはペイバー(連れ出し)も可能
- 店ごとに個性があるから、ハシゴ酒も楽しい!
💸 バービアの料金・相場(2025年版)
内容 | 相場(バーツ) |
---|---|
自分のドリンク | 100〜120B(ビールやソフトドリンク) |
レディドリンク | 150〜200B |
ペイバー代 | 400〜800B(店による) |
チップ(連れ出し) | 1500〜3000B(交渉制が多い) |
👉 お酒だけで楽しむなら1杯100バーツ程度。
👉 女の子を連れ出して夜遊びまで行くなら合計で2000〜4000バーツくらいが目安です。
📍 バービアが多いエリアと特徴
パタヤにはバービアが密集してるエリアがいくつかあります。
エリアごとの特徴と、おすすめ店舗を紹介していきます👇
① ソイブッカオ周辺(LKメトロ含む)
地元民・長期滞在者・夜遊び通に大人気!
昼から営業している店も多く、価格も全体的に安め。
🔹 おすすめ店
- Treetown Beer Bars(トゥリ―タウン)
→ 近年人気急上昇!可愛い子も多い。複数のバービアが集まる複合スペース。 - Sugar Sugar Bar
→ 明るい雰囲気で初めてでも入りやすい。 - Scooter Bar Soi LK
→ モッズ風の店内で外国人に人気。音楽もGOOD。
💬 体験談:「LKのTreetownはめちゃくちゃ居心地いいです。夕方からビール1杯で長居しちゃいました。」
② ソイ6(Soi 6)
バービア×お持ち帰り=即プレイ系の有名ストリート!
ほぼ全店で女の子の連れ出しが可能。
テンション高め、嬢の営業力も強めです(笑)
🔹 おすすめ店
- Ruby Club
→ 人気店。英語OKな子も多い。回転率高め。 - Playgirls Bar
→ 若めの子が多くて賑やか。やる気も◎
💬 体験談:「昼間から連れ出せたので、夜はのんびり過ごせました(笑)ソイ6は即系好きには天国ですね。」
③ ソイ7 & ソイ8(セカンドロード周辺)
昔ながらのバービア通りで、初心者でも安心!
ウォーキングストリートの近くなのでアクセスも良し。
🔹 おすすめ店
- Sweethearts Bar(ソイ7)
→ 屋外カウンター式。気さくな子が多くてのんびり飲める。 - Love Bar(ソイ8)
→ リーズナブルで長居しやすい。おっちゃん客多め。
💬 体験談:「ソイ7はのんびりしてて癒されます。ガツガツ営業してこないのが好き。」
④ ウォーキングストリート周辺
GoGoバーの合間に一杯飲むならここ!
ゴーゴーに比べて静かで、ゆったりできる店もあります。
🔹 おすすめ店
- Heaven Above Bar
→ GoGo併設のバーで雰囲気◎ - Hot Tuna Bar
→ ライブ演奏もある。ロック好きはここ!
💬 体験談:「ゴーゴーに行く前に1杯。思ったより安くて、嬢もフレンドリーでした。」
✅ バービアを楽しむコツ
- 最初は1人で入るのが恥ずかしいなら昼間が狙い目!
- レディドリンクは1杯くらいがちょうどいい(連発すると高くなる)
- 女の子のチェンジは全然OK!無理せず合う子を探そう
- いきなりペイバーしなくても全然楽しめます!
- スマホはテーブルの下で見よう。撮影NGな店もあるので注意。
❓ よくある質問(Q&A)
Q. バービアに一人で行っても大丈夫?
A. むしろ一人のお客さんが多いです!最初はちょっと緊張するけど、すぐ慣れます。
Q. タイ語できないけど大丈夫?
A. 簡単な英語でOK。ノリとジェスチャーで意外と通じます(笑)
Q. 女の子をお持ち帰りするときはどうすれば?
A. ペイバー代を店に払って、その後は嬢と交渉(価格・時間など)→OKなら外出できます。
管理人の一言
バービアはパタヤの“入口”
バービアは「ちょっとお酒を飲むだけでもOK」「女の子と話してみたい」って人に最適です。
ゴーゴーみたいにギラギラしてなくて、“まったり・ゆるく楽しめる”のが魅力。
特に初心者さんは、まずバービアで慣れてから次のステップ(ゴーゴー・Gクラブなど)に進むのが◎ですよ!